制限行為能力

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過去問より

2016年 管理業務主任者
<質問>
被保佐人が保佐人の同意を得ることなく自分の所有するマンションの1室を売却した場合、当該売買契約を取り消すことができるものは、被保佐人に限られている。
<回答:誤>
行為能力の制限によって取り消すことができる行為は、制限行為能力者又はその代理人、承継人若しくは同意をすることができる者(民法120条1項)。

<質問>
保佐人の請求により、家庭裁判所が被保佐人のために甲の売却について当該保佐人に代理権を付与する旨の審判をするには、被保佐人の同意がなければならない。
<回答:正>
本人以外の者の請求によってする場合、本人の同意が無ければならない( 民法876条の4 同条2項)。

<質問>
被保佐人が、保佐人の同意を得ることなくマンションの1室を売却した場合、相手方が被保佐人に対し、1か月以上の期間を定めて、保佐人の追認を得るべき旨の催告をしたときは、相手方がその期間内に追認を得た旨の通知を受けなくても、その行為を保佐人が追認したものとみなされる。
<回答:誤>
スルーされたときは取り消したものとみなす(民法20条4項後段)

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